オーラ診断の練習を三名の方でしました。
希望者のこの人も一緒にという余分に一人、名前もない状態で私の子、私の夫、こういった表現で視たのですが少し疲れました。探すのに時間がかかるんですね。
そんなこんなで体は元気なのに頭頂部が一日中歩き回った後のような気怠さで疲労している感じになりました。私のアンテナが西へ東へどこにいるかもわからない依頼者の魂を探して奔走した感がありました。
そして霊視初心者の私が一度に視れる数は三人が限界でした。アクセスするときに他ごとを考えてしまって速度が落ち、それでも繋がりはしますが魂に名札がついている訳ではないので、誰ですかという状態になり混乱します。
オーラもなく素の魂で視てしまうこともあり、なかなか調節ができません。
その時は三名を視ましたが、フィードバックしてもらうと、心当たりがあり過ぎて当たると喜んでもらえたり、婚活で悩んでいる方はオーラから自分の考え方の癖を確認することができたそうなので喜んでいました。私は言葉数が少ないのでごめんなさいといつも思っています。
元気が出て良かったですね☺️
最近疲れるので全層で視るやり方を止め、ライトに視ることを覚えると、魂との距離ができオーラの揺らぎが全く分からなくなりました。うっかり近づいて視るオーラ視のやり方を忘れてしまいました。
今後こういった体験も全体にぼかして魂の動きなども一緒に話せたらいいなと思います。
頭頂部の疲労って斬新😧
