寄り集まって形をつくり、捻れて絡まってという作中に出てくるムスビの言葉。
今になってアニメ映画の『君の名は。』を観ました。
作中の岐阜の方言が懐かしくて、最後まで楽しく観ることができました。ティアマト彗星が飛騨辺りを壊滅させていたので祖父の家が気になりました😅
とても心に残ったのでRADWIMPSの曲を車に入れて上白石さんのなんでもないやもずーっと聴いています。
岐阜の空気が吸いたい……。
この人生、何個さるぼぼを買ったことか笑
私の視る世界にはいつも魂があります。
オーラを視る時は必ず魂が一緒に視えます。そしてみんな同じように白く光っています。白いといっても高次の光より優しい白さです。
個性という光の色を纏ってこの世を生きている魂、それを視てしまった私はこのムスビの言葉は心に響きました。
赤から紫、そして白へと長い時間をかけ一つずつ糧にして、より強い光へと昇華させていく魂。
私達の魂はお互いに関わり合って未来に進んでいきます。それが組み紐のようだとも思いました。
君の名はが面白かったので、うっかり新作のすずめの戸締まり考察動画を観ちゃいました😅アニメ好きなんですよね。
白虎野の娘っていったら誰の曲か分かりますか?今敏監督の映画です。
(画像追加で五月にすずめの戸締まりを観に行きました✨貼る所が無いのでここに)