目を閉じると視える光の玉
最初は何を見ているのか分からなかったのですが、一人ひとり焦点を当てて視ていくと光の色が違いました。
ふわっと向こうから近づいてくるその光は近づく程に核が透けて視え、その核はどれも同じ光なので何となくですがこれは魂だと思いました。それから、どこかその光は意思があるように感じました。
魂だとすると、纏っている色、これは感覚的にオーラで、場所から推測すると生まれ持った個性の色ではないかとブツブツ考察が始まりました。
今までヒーラーの先生、一般のオーラが視える人に言われた色はバラバラでした。
オーラとは??
誰が正解なのか、遠隔で丸い光で視える私はおかしいのか……。
私の視る光が何なのかを調べるために、その光にアクセスした後一人ひとりに連絡し、その色のオーラの説明サイトを読んでもらうことにしました。
オーラの説明を読んでもらうと、当たってる!自分の性格だと次々に驚くので、本質のオーラだと見当を付けることができました。そしてヒーラーの先生に連絡し、逆鑑定させてもらうことにしました。
視えたもの光の色を伝え、よく当たるサイトで説明を読んでもらうと、すごく当たっているということでした。それにマイナス面も当たっていたそうで反省しなくちゃと苦笑いをしていました。
その後、この光の玉についても霊視をしてもらい、この光は魂なのだとちゃんと知ることができました。
魂の光は優しさを含んだ白い光です。
古いタイプの蛍光灯の色に似ていて、人によって若干強さにバラつきがありました。
明るい光、淡い光と様々です。ですが、みんなおんなじ形で白い光でした。
どんな人も核の部分は白い純粋な光を放っているので、何度だって自分と向き合えば変わっていくことができる、そんな風に思いました。
それにしても魂から先に視えるようになってしまってどうしましょう😅