月色ユーカリプタス

魂をみる私の世界

霊視中、魂に接近しすぎて嫌がられた話

魂を視始めた頃のお話です。

 

私はオーラを視ようと練習をしたときになぜか魂込みで視えました。

その時にコントロールが出来なくてハグしちゃえる距離にポンと出てしまったことが何度があります。

それは視界いっぱい、魂が見切れている状態でした。

その時はコントロールが出来なかったのですべてのオーラを視る形でした。オーラも層になっていて、所々虹色の斑になっていました。一番外側は人により個性的な形になっていたり揺らいでいたりしていました。

 

その頃はポンと降り立つ場所が近過ぎたので、右側にどアップだったり、下にどアップだったので、魂も動くのでこの光の層のどれを指してオーラを言えばいいか悩んでもいました。

その中で、ハムスターに触ろうとしたとき鼻先でグイグイあっち行ってとされたことがありますか?あんな感じで私の下に潜り込んでグイグイ押されたことがありました。伝わってくる気持ちもあなた誰なのー?急にびっくりした、あっちに行ってーでした。

私はグイグイと押されたので視界もまたワッショイされたように何度も揺れました。

チラチラと視えるオーラを確認し、ごめんなさい〜とすぐ帰ってきました。

 

その時は視てほしいと言われたので視に行ったのですが、魂はあっちに行ってーでした😅どうぞ、ではなかったんですね。

 

あと、その近さで接触して分かったことは、私もまたその場では魂のような形状になっているということでした。魂に押される距離が足がある位置では無かったので分かりました。