夜ソファに座って本を読んでいると、視界上部、おでことかその辺りで白金の光が一瞬フラッシュを焚いたかのように光って見えました。側にいた家族にパソコンの画面か何かが光ったかを聞くと、光ってなかったそうです。
寝る前にお布団で本を一人読んでいたときもまた一瞬光りました。
不思議に思い、病気なのかスピリチュアルなことなのかを少しネットで調べてみました。
まずは目の病気から。光視症という視界に光が見える病気があるそうです。何らかの原因で網膜が引っ張られた事による状態だそうです🙄下を向いて本を読んでいて網膜が引っ張られちゃったのでしょうか。
フラッシュの光を見るのはこれで二度目でした。以前、高次元の光が助けに来てくれたときに驚くほど眩しい白銀のフラッシュを戴きました。凝縮した光でギラン!と輝きました。今回はそれよりは弱いのですが、少し金色がかっていました。
このフラッシュ現象というのは天使だそうです。
九月中旬頃は、早朝にこの世界のエネルギーが身体に充満する感覚がありました。
そして、ヴィジョンが一瞬視えました。全体的に赤っぽい岩がむき出しになった、連なった山々を眺めながら移動している映像です。何だか火星のようだなとその時は思いました。これはどこなんでしょうか☺️
数日後、夜中に目が覚めると何かのエネルギー体がいました。白っぽくて煙が集まったかのようなものがいました。それはポツポツと白銀の光が出ていて、少し微風を感じました。これは魂なのかエネルギー体なのか……。夜中なのにおでこが少し冷たく感じました。
下旬に入ると、時計回りにグルグル回転する白い光に出会いました。青と黄色の細かな粒々の二色のエネルギー体にも出会い、丹光なのかエネルギー体なのか悩みながら視ていました。
この日は胸の振動でシンドイと日記に残しています。
この頃は光と出会うことが多くて、パパパパと光が点滅するような感じの存在にも会い、かなり近づいて来てくれるのでまたしても微風を感じました。
十月に入ると目のチャクラで視る幻想的なプラーナに見惚れ夜を過ごしたり、四次元と繋がったのか白いヴィジョンを視ました。これはすごくよく覚えていて絵に残しました。
牛と人間の足が合わさった平面的な絵みたいなものが歩いて去っていきました。
牛なのに膝が逆関節で人間なんです😅視ている私もえー!でした。
白いヴィジョンはいつも奇妙で不思議な気持ちになります。亀の横顔だったり細長い龍みたいなものを視たり。
大分慣れてきましたが、ギョッとすることが多いです。ゆっくり眠りたいよ😴