月色ユーカリプタス

魂をみる私の世界

スピリチュアル的SNSが疲れる理由

私らしくの延長線として心を広げていく練習も兼ねてブログには載せられなかった画像やセンス・オブ・ワンダーを置いておく場所をInstagramに作ってみました。こちらでも私と同じ波長の人に会ってみたいなとも思っていて☺️果たしているんでしょうか。

 

それで始めたはいいのですが、ちょっとした霊的なトラブルに合ってしまいました。

今回はそういったお話です。

 

いまいちやり方が分からなかったりすることがあってボタンをポチポチ押してやっていたのですが、新着や検索欄で正直好みではない、うーんとなるものがなぜだかよく並び、どうしたらいいんだろうかと手間取っていたときのことです。

その手間取っている間にだんだんと眉間がしんどくなってきて頭痛の症状が出てきました。

 

眉間がつねられたような痛さというか、ガンマ波の振動もするし、なんというか全身がゾワゾワするんです。※脳は通常ベータ波です。私がおかしいのです。

 

疲れてもう無理!とその日はゆっくりお風呂に入ることにしました。グラウンディングも兼ねての入浴で、エプソムソルトに追加で塩、浄化系の香りを加えできる限りのことはしてみました。

 

それでもあまり眉間の痛みは取れず、そのまま眠るのですが、眠れないんです。

 

疲れも取れないまま夜が明けると朝、たくさんの黒い細かい点の集合体、一つ一つが丸っぽい形の輪郭があるような、それが繋がっているような鎖状のものが、私の丹光に土星の輪のようにグルグルと憑いて回っていました。

目を開けて何かいるなと空間を凝視すると黒い細い線がアウトラインで人の顔をたくさん描いていきました。一つの顔の大きさは大体六センチくらい、顔と顔は繋がって薄い色はついているのですが、面白いことにアニメ絵というか、そういったメタファーとして表現され、たくさんの顔達は思い思いに何かを話していました。声は聞こえませんでしたが視点はそれぞれ合わず、ただ話していました。

直感的に分かったのは新着、検索欄の一つ一つの動画に籠もる『見てほしい、聞いてほしい』という念の集合体ということでした。

 

目を開けても閉じても視えるので疲れているときはシンドいのですが、その眉間の痛さを取るのに二日もかかり、インスタとの付き合い方を考えさせられた一件でした。

 

インスタグラムが疲れるのは様々なエネルギーを受け取ってしまってるんですね。ブログを始めようとアメブロをサーッと眺めていたときにうっ😨と思ったのもそれだと思いました。

 

気がつけば制限の多い暮らしです。

末永くお願いします。という言葉は念縛りで重たすぎるように感じますし、言霊も分かるようになりました。実に、実に重たい世界です。

 

アメブロも使ってみたいとは思ってて、こんなですけどチャレンジの年でしょうか。

 

ここ数年色々な体験をしましたが、念というものは黒い色なんじゃないかと思うように。深堀り考察した話があるのですが、これはいつか書こうと思います。