月色ユーカリプタス

魂をみる私の世界

神様の声

白いオーラを纏った黒い点、炭くずのようなポツっとした黒いものがいます。白いオーラは純粋さ。それを纏った黒ということに気付きました。

その亜種なのか黒い点が整列し、みかんの網を広げたような形状のハンカチサイズの悪夢も視たことがあります。

 

真夜に天井にいたフェイスタオルサイズの悪夢が私の顔を覆ったとき、夢の中で金縛りと激しい罵声を浴びせられたのですが、低い声の男性として聞こえました。

 

神様はというと、とても穏やかで優しく、透明感のある男とも女ともつかない声で私に語りかけてくれました。ついでにいうと、会った瞬間に気力体力が回復します。

 

よく考えたら男女とか関係ない存在ですよね、全てを持った存在ですから。

 

そんなこんなを考えていたら、私も少し真似をして動物に高くもなく低くもない穏やかな声で話しかけようと思いました。これはひょっとすると住宅街のナウシカになれるかもしれません。

 

最後に、人と人との付き合いで神様の声色を真似して話す人は注意した方がいいと思います。私の中で徳のある人って素朴で飾らない人だと思っていますし、下手したら勧誘されちゃうかもしれません。ちなみに私は無宗教です。死んだときは多分直葬ですし、いいとこ取りしてライトに暮らす派です。死んだら一つの学びが終わったことになるので頑張ったねって祝ってほしいかな😇

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