スピリチュアル占いで言われた、あなたはできるようにした方がいいですよという言葉によりヒーリングを学ぶ下準備として氣を知る寄り道を始めました。
先ずは気功、禅の本をいくつか用意し霊的参考文献のシルバーバーチ、魂の教えも読もうと思っている、そんなある日の話です。
スピリチュアル占い師さんが言っていたチャクラの開閉をやってみようとチャレンジをすると、頭頂部が急に冷凍庫をのせたように冷たくなり、かなり幅も広がり焦りました。いつものスースー感はフリスクのスースー感だとしたらこれは冷凍庫の吹き出し口レベルでした。
急にレベル強となったので、同じ感覚で閉じてみました。
閉じない😂
開けたのになぜか閉じないチャクラ。開いたら閉じれるんじゃないのぅ😂
一人パニックを起こしながらしばらく試行錯誤をし、数時間強レベルで過ごしましたが、なんとか戻すことができました。
ということでヨガなどではチャクラを表す絵に蓮の花のシンボルがありましたが、本当にイメージ通りだなと思いました。
絵の通り百会というツボを中心に花弁の数が増えていった感覚だったので、耳上近くまでスースーが広がっているのかと想像しながら鏡を見ると、耳の上辺りは首と大体同じ幅でした。こういった体験がスピリチュアル界隈の話とリンクしていてなんだか不思議おもしろ怖い気持ちになりました。
そういえば占い師さんに光の柱が細く出てると言われましたが、この噴出孔の幅を聞き忘れました😅
色々調べていくとチャクラのバランスが大事とネットに書いてあったのですが、バランスはどうみたらいいんでしょう……。一つ進めば疑問も増えていきます。
それに視えたら波動が低い状態ですと教えてもらいましたが、視えたときは落ち込んでいなかったし元気だったのでイマイチ波動の高低が分からないので困りました。
視えた恐怖を思い出すとまぶた裏に黒いポツンが現れるのでこういうことのなのでしょうか……。
迷子です、迷子😅