寒い部屋の中で寝る前に瞑想を始めました。
いっとき過剰にチャクラが開いて苦しい思いをしていたので、こういったことをしばらくやめていましたが最近は穏やかで、オーラ視をしたり霊感タロットをしていても体調を崩すようなことはなく、鬱後の鳥頭なのか辛いことはそれなりに忘れてしまう感じなので、体の凝り解消も兼ねて瞑想を始めました。
※鶏のチャボ、ブラマを飼って庭いじりを一緒にするのが夢です。
呼吸を整えながら視る丹光は白
大きくなったその丹光は前より少し眩しく感じました。
無心で始めるのですが、みんなが大らかにいられたら争いはなくなるのだろうか。私にできることはなんだろうか……。そんなことを考え始めてしまっていました。
ゆらゆらと揺れる体
ステップアップしているのか雷がたくさん出てきていました。
視界の七割がたくさんの雷で、あっちこっちで見え、これは何かの意味かなと思いながら白い丹光と雷を眺めていました。
丹光の意味
白
高次元と宇宙と繋がりやすい状態。ソウルスターチャクラが視えている
※ソウルスターチャクラ。頭頂より三十センチ上にある、魂の繋がり、悟りチャクラ。
私が愛読しているサイトでは第七チャクラの変容後が白と書いてありましたがそれでしょうか😅体から飛び出てしまっていますけどそういうものなんですか💦
雷
高次元の存在がサポートしてくれている
私は運が良い🤯
調べながら書き込んでいると頭がスースーしてきました。本当に不思議な感覚です。程々に開く分には怖くないですが急に酷くなるのでそこがヒヤヒヤします。なかなかコントロールができません🥲
※私の丹光はこんな感じです。左隅にある小さな白いものは、この時には出ていませんでしたがよく出てくるのでついでに書き足しました。かなり白いので良いエネルギーの欠片だと思われます。反対に負のエネルギーの欠片は白いオーラを纏った黒い炭くずのように視えます。普段目を閉じるとすぐに視えるのはその負の欠片です。
追記です。左隅にある小さな白いものはある時から白銀へと変わりました。