月色ユーカリプタス

魂をみる私の世界

私の霊視感覚

私が魂に会いに行くときは不思議な感覚がします。

 

それはワープする様な感覚。

グーンと何かを通り抜ける感覚が二度。

 

ずっと不思議で何かなと思っていたのですが、私のバイブルであるスピリチュアルサイトに、幽体離脱をして幽界、霊界と抜けて行く際に障壁があると書いていました。そこを抜けるのが大変だと。

 

そうなんだなと興味本位でその頃は読んでいたのですが、約七十名のオーラを視た経験からこの感覚の意味が分かりました。

 

多分、最初の視るポジションがこの世を離れての幽界。一度目のワープで霊界、二度目のワープで神界へ。神界へのアクセスは本当に大変で、最初の頃はスカイダイビング中に風圧で翻弄されながらも相方の手をやっとの思いで掴み、力がないのですぐに手が離れてしまう、そんな感覚の霊視でした。

今思えば魂と接触するくらい近い距離まで寄っていたので相当強く視る力を出していたと思います。

視界に魂が半分しか映らないくらいの近さです😅

 

それから、今の私はコントロールが出来ないので魂のある神界へしか行けません。

魂まで視えるので、そちらから視ると霊感が強い人の霊体も一緒に観察できます。

 

よく考えたら目を閉じるとすぐに炭くずのような負のエネルギーが視えるので幽界はちょくちょくアクセスしているのかもしれません🙄

そういえば、旅行から帰った辺りからその負の欠片の数も増えていたのでギョッとしました。ついてきたのかなと😅

 

何にしても自分の感覚をしっかり知るためには、視る経験を積まなくてはいけないですね。

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