夢から目を覚ますと、早朝だったのでもう一度目を閉じました。すると半年くらい前に視ていた平面的な白いドラゴンのビジョンが現れました。
少しスローモーションで部分的にアップになったり反転するような感じでドラゴンを視ていました。ドラゴンとか今まで興味がなかったのでうまく描けないのですが、脚のかぎ爪が今にも掴みかかってきそうなくらい開いていました。動かないのでどこかエンブレムのような印象です。
そしてこの後、青いアストラルライトがキラーンと近くで三回光りました。アストラルライトは初めて視たのでこれは嬉しかったです。前日に目を閉じたらいくつか白い光が現れていたので、視るゾーンに入っていたのかもと思いました。
私はこのヴィジョンが定期的に現れるのですが、いつも背後に太鼓のような少し勇ましい音楽が微かに流れていて、それが若干苦手です。
ドラゴンってどう描くんですかね🥺腕が翼だった気がするので調べるとワイバーンっていうタイプの飛竜のようでした。コウモリの翼に、鷲の足、ヘビの尻尾でまさにでした。
十日くらい経って目を閉じていると、今度は青と緑の光の粒の集合体が現れました。
台風のようにグルグル回りながら一瞬で登場しました。あんなのあったっけと思って視ていると粒が少し大きくなりました。なぜか感覚的にお互い見合っている感じがしました笑 少し経つとサッと一瞬でいなくなり、いつもの瞼の裏に戻りました。ちょっと面白かったです。
次の日も夜中に石版のビジョンが視えました。ビジョンが来た！と思って薄目を開けるとそのまま視えていたので石版を描き写そうと手帳に描こうとするのですが、寝起きとあまりの暗さでライトをつけたり手帳に付けた鈴で意識が覚醒してしまい、雑な輪郭線だけが残りました。
悔しかったので描き写すことも目標になりました。手帳に付けた小さな鈴はチベット産らしく12000Hzくらいの音で鳴ります。球ではないのであまり忙しく鳴らないのでお気に入りになっています。
五日後の夜、目が覚めるとまたエネルギー体が来ていました。今度は白っぽいエネルギー体で、周りには白銀の欠片がいくつかいました。あまりの眠さにそのまま寝ちゃいましたが最近は色んなものを視るようになりました。
ここ数日は一年ぶりくらいに眉間が冷たく反応していました。私は主に頭頂部を冷やす人なのですが、なぜか眉間が反応していました。あまりにも冷たいので手当てしてみました🤭私はプロではないので不思議がいっぱいです。つい、わたしが不思議と歌いたくなります。
