五月八日(水)〜十四日(火)までの間、大規模な太陽フレアが発生していました。この五月に起こった太陽フレアは九回に渡ったそうです。
巷では低緯度でのオーロラが観測され、北海道から愛知、兵庫まで空が赤く染まったとのニュースが流れました。
今回はそんな太陽フレアが届いた日に視た不思議な丹光について書いてみました。
太陽フレア
- X線などの電磁波や電気を帯びた磁気が放たれる
- GPS衛星、通信、電力網などに影響を及ぼす可能性がある
この太陽フレア、スピリチュアルな体調不良として頭痛になった人もいたそうです。
私はというと結構ぐっすり眠れていました。頭痛というのは無くて、体内の振動なら胸と眉間でいつもの通りという感じでした。ゲートの開く時期も不調というのは無くて😅鈍感なのかなとか思ったりしています。パワースポットとかは分かるんですけどね。
スピ界隈がざわついていましたが、私の中では太陽というのはある星からスピリチュアルなエネルギーを通すゲートとして考える人々もいるので、こういう日はエネルギーを受け取ってみるのがいいのかなと考えていました。
海外では肛門を陽に曝す珍集団がいるそうですが、意識的に第一チャクラへエネルギーを入れるといった行動なのかなとたまに思い出します。世界は広いよね!
十二日(日)夜、寝る前の私の丹光は少し不思議な感じでした。視界は少し次元を超えるような不思議な感覚が起こりつつも、いつも視えている白い光の拡大収縮ではなくて、半透明なブルーグリーン色の光を発しながらクリスタルカットされた感じの硬質感を感じるような、ゲームのグラフィックにあるような形に視え、それが大きく広がるときに形が維持できなくなるため、端が離れだし欠片が離れていくように視えました。欠片も三角のような形でとても幻想的でした。
いつものことですが雷のようなものも視えました。これは今回少し青味がかっていました。
五月の初めごろに丹光が視界の一面に広がり、真っ白になって光に覆われることもあったりしたのでなんだろうなと思うこともありました。
不思議だったので記録として当時の太陽の様子も載せておきます。
※宇宙天気予報NICTさんより
太陽フレアに関係していたんでしょうか😯