真夜中に目覚めたり朝起きて布団から出るまでの間、目を閉じていると不思議な白い線のようなものを視ます。
これで何度目かの登場です。日中はどれだけ目を閉じても視えないのですが、こういう時に現れます。それはコマ送りのように少し動いていました。
広島旅行から帰ったときには、丹光に寄り集まるように黒い線バージョンも一度視ました。若干、線虫のようにも見える不思議な線ですが、これが何を意味しているのか未だに分かりません。
リアルなヴィジョンでルーン文字を視てからはその後、白い簡素な文字で視るようになりました。そこから白い天使が現れ、今は白線です。
少し前、ヒーラーの先生に私の霊視はなんのバリアもなく、そのものの前まで行って視てしまうからと一つ安全な場所に移動して視られるように調整してもらったのですが、そういうことも関係してくるのでしょうか。
この白い線のような蛇のようなものはウニョウニョしてたかと思うと今朝、花のような形にスッと集まり更に謎が深まりました。
私は何を視ているんだとつい笑ってしまったのですが、視たときの形の印象は花のようだなぁ、良くいえば神聖幾何学に似た形だと思ったので、忘れないうちに絵に描き留めて調べてみました。大雑把な画像検索をしてみるとそれは右巻きスパイラルによく似ていました。
スパイラルの意味はパワーアップだそうです。ルーン文字の太陽の記号もエネルギーを表してましたが、白線はパワーアップと言いたかったのでしょうか。
なんだかあっちの世界とジェスチャーゲームをしているかのようです😅
そして、次の朝も白線が出てきました。
見ていると丹光が現れ、端がジリジリした感じで銀色に発光していました。小さな白い欠片もたくさん現れ、細長かったり少し大きくなったりして、それもまた銀色に発光したりしていました。
すると、黒い負の欠片がゴマ粒のようにたくさん現れ、あまり意識を合わせたくないので視界が切り替わったりでよく視えなかったのですが、黒い欠片は白い欠片に飲み込まれるのを一度だけ目撃しました。
そういえば、母は癒やしのエネルギーを無意識に使っている人で、負のエネルギー(炭くずのような欠片)が憑きやすく、それが出現した場所に癒やしのエネルギーが現れて癒やしていたのを思い出しました。母のは一般的なヒーリングの色、ネオングリーンの発光で、私のは白〜銀色の発光です。負の欠片の数が母が対処していた数よりも多くて驚くのですが、吸い寄せられるように寄ってくるのでしょうか😫
こちらは白線の答えが出た記事になります。
