定期的に書いている白線の話です。
寝起きによく視るのですが、この線は段々と短くなり少しふっくらとしてきました。そしてただ四方に飛んで消える白線になりました。楽しい感じの白線ではなく無機質な感じです。
白線は一秒で飛び消える状態で、これをどこかで読んだ気がしていました。
バーバラ・アン・ブレナンさんのユニバーサルエネルギーフィールドではないかとハッと思い出したので探してきました。
小さな白いボール状
一、二秒現れると僅かな跡を残して再び消える
小さな球状のオルゴンが青空にクネクネしたパターンを描いている
※オルゴン/精神医学者ヴィルヘルム・ライヒが発見した自然界に満ちている生命エネルギーのこと。
すべてのフィールドが同時発生するリズムで脈動
晴れた日は明るく輝いている
ボール状ではないのですが、他はよく当てはまっています。私の感度が悪いから残像の白線として視えるんだろうかと考え始めました。進む方向の先頭側が若干白さが強いようには感じてましたがそういうことなんでしょうか🙄
同時発生するリズムもそうなんです。そして私には少し音が聞こえるときもあります。
コミカルだなと感じた白線は少し長めで操られている動きにも感じたので、見えない世界の存在が私を楽しませたかったように思えてきました。このオルゴンというのは太陽のエネルギーで充電できるらしいので、線が長いというのもいくつか連結させていたとか、粘土のように細長く伸ばしたんじゃないかと考えるようになりました。
見えない世界の存在さん答えをくださいぃ😫
晴れた日に視えるオルゴンは本当にキラキラしています。空を見上げるとくしゃみが出そうになりますけどね、つい谷川俊太郎さんの二十億光年の孤独を思い出しちゃいました笑
コミカルに操作された白線の話はこちらになります。ゆっくり私のペースでこの世界を知っていきますね😌