月色ユーカリプタス

魂をみる私の世界

精霊が視えるようになる

夜中に気配がするんでしょうね、ふと目が覚めて何かを凝視すると不思議なものが視えるのですが今日はそのお話です。

手帳にスケッチをしているので描き直してそれを公開します。今回載せたものは私の解釈で精霊とカテゴリー分けしたものになります。

これは少し黄色の光が所々あったのでヴィジョンかなと思っていたものですが、動物系の精霊だと思われるものです。

大きさは大体二十センチくらいの白い光に包まれたエネルギー体が最初に視えて、よく視てみると、ピンクの混じった薄茶色の円がゆっくり時計回りに回転しながら中に白い動物のようなものがいました。中南米の遺跡にあるような感じの顔をしていてマジマジと視てしまいました。なんとなくロマンチックな音楽も聴こえてきていました。

私の感覚では幸せな気分でいた動物なんだろうなと思いました。

 

私は絵描きになりたかったのでそこそこ描けます。なので適当な線の絵ではありますが、デフォルメされた絵でもなく本当にそういうふうに視えました。

これはさっと描いたものです。他の記事にも貼っているので何か新しく描いたら他の絵に差し替えますがそんなに下手ではありません。私の好みですが横顔が一番いいエネルギーを入れられる気がしているので横顔多め🤗

次に日記に残していたものです。

何かあるなと凝視すると白いエネルギー体が視えてきて、アオミドロのような形、二つの白いウネウネとしたものが視えました。白い蛇かはたまた龍か、蛇かな。そんなふうに思いました。

想像ですが龍は多分こんな感じ。これは龍雲なんですけど。※2024年は辰年なので気に入った方に差し上げます。

蛇のエネルギー体を視た日、白い亀のエネルギー体も続けて視てしまいました。

リアルな形ではないのですが、しっかり亀でした。私も亀!?と思って凝視してみると顔、特に目のアップになり向こうもこちらをジーっと視ていました。目があったんですね😅

この絵は途中描きのようになっていますが、周りはエネルギーの波長の切り替わりなのかそこまでしか視ることができなかったので、視たものをそのまま描いています。

白い亀、大きな目も白くてとても印象的でした。

 

朝目を覚ますと白いエネルギー体がまた視えました。この頃は感情の欠片の集合体が影のように黒くリアルな小動物の形を作った、小動物そのものの動きするものを視たりしていたので最近多いなと思ったのですが、白いエネルギー体の中にいたのは横顔の人型でした。

頭がとんがっている人型で、全部が白かったのでハチマキなのか帽子なのか分かりませんが何かを頭につけていて、体から蔦が急に伸びだして花がパッと咲きました。

 

私の頭はハテナがいっぱいで😅何を視たのか分からずちょっと混乱したのですが、それはどこか愛嬌がありました。小人の絵には三角帽子がよく描かれているのでとんがった頭は帽子のような気がします。

 

精霊は目が特徴的ですよねー🙄

 

ある朝は一対の狛犬かシーサーに似た精霊をチラッと視ました。尻尾がフワッとして大きく少し長く視えたのですがこれはなんでしょうね。

なんとなく考察していたのですが、この動物由来のエネルギー体は昔の記憶の中で姿を意識することもあまり無く、自分自身の姿を見ることも無かったので、なんかこんな感じという感覚が残り、ニョロニョロしていたとか、見るという目の印象でこのメタファーになったのではないかと思いました。ちなみに私はエネルギー体で視る人なので天使もメタファーとして姿を見せてくるのだと思っています。

 

これら四次元のエネルギー体はこの目で視ると案外大きく視えます。そして私は霊的アンテナが稀なほど多いのですが、ヒーラーの先生の鑑定では自動で繋がりますと絵にして説明をしてもらっていました。本当にそのまんまで、勝手にキャッチして視てしまっています。ヒーラーの先生には植物や虫は私のことを好むと鑑定してもらっているのですが、この生活からはあまり実感も無く、こうやってキャッチできるようになると見えない世界の方だったんですね。その為の無数のアンテナだそうです。

 

ちなみに母にこの絵を視せると、もののけ姫に出てくるコダマみたいだねと言っていました。中南米の遺跡絵のようだとも思いましたがコダマも似てますねー笑

harutugekusa.hatenablog.com

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